アテニアスキンクリアクレンズオイル 口コミ

それぞれの悩み

私の名前は進藤花。

 

大型ショッピングモールが近所にできたせいでお店を閉めてしまった商店街の空き店舗活用事業を利用して、念願だったフラワーショップを経営しています。

 

ともに花好きで、花のように可愛かったからと名付けられた私。道に生えている野草にも親近感を得ているような子どもでしたが、まさか花屋の店長になるとは思っていませんでした。

 

昔は芸能人みたいな名前に憧れたときもありましたが、今では「お花屋の花さん」が名詞がわり。我ながら天職だったんだと、今日も朝早くからお花の手入れをしていると……。

 

 

おはようございまーす!


 

元気のいい声が店内へ響きわたりました。

 

彼女は、開業してすぐからお店を手伝ってくれている神田美奈さん。エキゾチックな美人で、フラワーアレンジのセンスが秀逸な彼女には、これまでに幾度となく助けられてきました。

 

そんな彼女もまもなく結婚で退職。彼女をイメージして造っているプリザーブドフラワーのブーケも、まもなく完成の日を迎えます。

 

 

それにしても、美奈さんキレイになったわね。


 

ブライダルエステへと通い始めた彼女は、元々美人顔だったこともあり、輝きを増すばかり。

 

一方の私と言えば、忙しいのはありがたいことだと思いつつ、自分にかまけている暇が無いのが現状。

 

お花に負けないよう、最低限の身だしなみは整えているつもりですが、恋人の学にはあまり見せたくない職場の私です。そんな私へ、

 

 

花さん、確かにエステってキレイにはなるんですけど……


 

 

ん?


 

 

保湿力アップとか、マッサージで小顔になるとか、変化は感じてるものの、根本的な部分は変わってない気がして。


 

 

どういうこと?


 

 

ほら。私ってどっちかって言うと色黒じゃないですか。


 

 

うん、そこがカッコいいと思ってる。


 

 

そうですか?私は色白の方が……まあいいや、とにかく、白いドレスに合わせるために、もう少し肌色が変わるかなって期待しちゃったんですよね。


 

とそこへ、小さな声が響きました。

 

 

もしかしたら、その悩み解決できるかもしれません。


 

私たち二人が、突如聞こえた優しい声に振り向くと、常連の泉さんがそこへ立っていました。

 

 

あ、おはようございます。予約のお花、できてますよ。


 

彼女は、上月泉さん。一年前に事故で亡くなってしまった恋人の月命日に、彼が好きだったという花を手向けるためお店へとやってきます。

 

華奢で色白で、儚い雰囲気の泉さん。その泉さんが言った『解決』の言葉に、私と美奈さんは耳をそば立てました。

 

 

お花、いつもありがとうございます。それで、お肌のことなんですけど…


 

のんびりとした口調で泉さんが続けます。

 

 

私もたまたま知ったんですけど、口コミや雑誌で1位なんかを獲得してる肌色改善クレンジングがあるんです。


 

 

クレンジング!?


 

 

クレンジング!?


 

私と泉さんの声が裏返ってしまったのも仕方ありません。だって、クレンジングと言えば化粧を落とすもの。

 

 

化粧を落としながら肌色が変わるなんて……それ本当ですか?


 

半信半疑ながらすっかり食いついてしまいました。

 

 

あ、これです。


 

泉さんはそういうと、バッグに入れていた美容雑誌VoCEを取り出しました。

 

 

クレンジング部門のランキングで、ここのところ1位や上位を獲得してる『スキンクリアクレンズオイル』っていう商品があるんですけど…


 

今なお、恋人の為に美意識を欠かさない泉さんに恐れ入りながら、私は美奈さんと一緒に雑誌を食い入るように見つめました。

 

 

次の『 肌色を変える魔法のクレンジング 』へ

 

 

 

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